トークイベント「社会とアートのはざまで働くこと」

京都在住の髙才ゆきさんをお招きし、アーティスト向けの住居兼スタジオ整備プロジェクト「BASEMENT KYOTO」の活動紹介を通し、社会とアートのはざまで働くことのあれこれについて、お話いただきます。
芸術大学大学院の実技専攻を修了するも作家として生きることに見切りを付け、一般企業、美術館および大学学芸員を経て、ようやく見つけたアート・メディエーターとしての自らの役割。アーティストを社会のいち構成員として捉えると、人間として生きる基盤としての生活や作品を生み出す場所があってこそ作品が存在すると考え、作品制作環境を整えサポートすることをライフワークとしようと決意。ここに至る葛藤やこれからの課題について共有しながら、アートに携わる仕事をすること、アーティストが生きることについて考える場にしたいと思います。

日時:2019年5月22日(水)19:00~20:30
料金:500円+1オーダー
ゲスト:髙才ゆき(アート・メディエーター/株式会社TANK アート事業担当)

お問い合わせ・ご予約: info@artstropical.okinawa


プロフィール
髙才ゆき(こうさい・ゆき)
株式会社TANK アート事業担当
http://tank-tokyo.jp http://basementkyoto.jp/
1979年岐阜生まれ。愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了。IBM Australia Ltd.、滋賀県立近代美術館、愛知県立芸術大学で学芸員勤務ののち、海外拠点のアーティストのスタジオ&プロジェクトマネージャーを経て現職。現職ではアーティスト向けの住居兼スタジオ整備プロジェクトのBASEMENT KYOTOを担当するほか、Chim↑Pomの作品「Sukurappu ando Birudo プロジェクト – 道が拓ける」(キタコレビル 2017)、「MICHI 道」(6th Asian Art Biennal 2017 国立台湾美術館 2017)、および「明治150年・京都のキセキ・プロジェクト / 京都市立芸術大学資料館収蔵品活用展 – 田村友一郎「叫び声 / Hell Scream」」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 2018)等、社会とアートをつなぐアート・メディエーターとして作品制作協力を行っている。